
ご本人さま・ご家族さま
引きこもり(ひきこもり)・不登校、
発達障がいをお持ちの方、
8050問題で将来に不安を感じている方など
こんなお悩みは
ありませんか?
引きこもり(ひきこもり)・不登校、
発達障がいをお持ちの方、
8050問題で将来に不安を感じている方など
ありませんか?

【お悩み例】 引きこもり(ひきこもり) / うつ病 / 適応障害 / スマホ依存症 / ゲーム依存症 / 不登校 / 学校拒否 / 大人の発達障害 / ADHD / アスペルガー症候群(ASD・自閉スペクトラム症) / 注意欠如 / 多動症 / 感覚過敏 / 生活スキル(ライフスキル)不足 / 自律スキル不足 / 自己管理ができない / 金銭管理が苦手 / コミュニケーションスキル(ソーシャルスキル)不足 / ストレス耐性が低い/ 発達障害の支援が必要 / 就労支援が必要 / 8050問題の不安 / 将来への不安 / 就職・復職
自立訓練(生活訓練)事業所
ディーエンカレッジが
サポートします!
サポートします!
自立訓練(生活訓練)事業所 ディーエンカレッジは
高等教育や職業生活に入る前段階の特性がある方が
自立した日常生活を送ることを目指すためのプログラム
を提供する 自立支援事業 です。
一人ひとりの「なりたい姿」の発見、進路選択のサポートをおこないます。
居心地がよく、安心ができる環境で
「将来への一歩」 を踏み出す準備ができる「学びと体験の場」を
用意しています。
\ 動画でわかる!ディーエンカレッジ /
私たちは発達段階や成長スピードは人それぞれであると捉えており できないことを改善することよりも「できそうなこと」を一つひとつ積み上げて、自信を持てることを優先します。
たくさんの体験と情報提供を通じて「なりたい自分」を見つけ、一般就労・就労支援事業所・復学・進学・資格取得など、ご本人の選択する未来にむけた次のステップに寄り添います。

\ ディーエンカレッジ 利用者の声 /
自立訓練(生活訓練)事業所 ディーエンカレッジは、将来に不安を感じる方が「自信」をつけて「自己決定」できるサポートが受けられる、もう一つの居場所です。
自立訓練(生活訓練)事業所
ディーエンカレッジ
3つの特徴
ディーエンカレッジ
3つの特徴
もう一つの居場所として、
一人ひとりの「今」に寄り添う

「常識」や「固定概念」にとらわれない
私たちはご本人様のペースに沿いながら、ご本人様自身が「このストーリーの主人公であること」を信念に支援をおこないます。
あなたの心地よい場所として
ご本人の生活、好きなこと、興味関心、将来のイメージから相互理解を深め、居心地のよい場所を作ります。
あなたらしいスタイルで
好きがみつかるクラス制

あなたらしいスタイルで
今日、やりたいことは自分で選ぶ。
日々、ご自身で選ぶプロセスを大切にしています。
スモールステップを刻む
「生活の知識を得る」 「コミュニケーションに慣れる」。一人ひとりの小さな目標達成を毎感じられるようスタッフが寄り添います。
はじめての利用も
安心信頼の実績

全ブランドで230拠点超え
放課後等デイサービス「ハッピーテラス」と就労移行支援「ディーキャリア」の間をつなぐ姉妹ブランドが「ディーエンカレッジ」です。
「ディーエンカレッジ」の支援プログラムはこの2ブランドの実績をベースに開発されており、それぞれが長年培った経験やシステム、ネットワークが活かされています。
新たな一歩を踏み出す
\ 自立を支援 /

- 自分の事をじっくり考える時間の提供
- 大人として社会性を身に付けられる環境
- 将来にむけた「準備」を行うことができる訓練

- 週2日程度の通所から始められる環境
- 生活リズムや金銭管理から準備できる訓練
- 高等教育ならびに、就労移行に向かう前段階の支援

- 自立生活の準備ができる環境
- 高等教育ならびに、就労の一歩手前の「就学の自信」が芽生える訓練
- 「リワーク」や「復職」を目指した訓練
利用者は全体の95%が10代~30代ですので、
若い方も安心してご利用いただけます。
対象 |
18歳~64歳の特性のある方 (対人関係や生活リズムのサポートが必要な方など) |
---|---|
期間 | 数か月~最長2年間 |
目的 | 社会的な自立 |
訓練 | 生活リズム、金銭管理、調理、対人関係、将来形成、リワーク(復職に向けたプログラム)など |
卒業後の 進路 |
就職、福祉サービス、復学、復職、進学など |
トレーニング内容
- パーソナル クラス A
-
安心できる環境で物事の興味関心を深める
- タブレット
- 書籍
- アルバイト検索
- 就労準備
- タイピング練習
- 自習学習
- スタッフとの
会話
- アクティビティ クラス B
-
体験を通じてソーシャルスキル・コミュニケーションスキルを習得する
- 地域散策
- 買い物
- 余暇体験
- 電車バス外出
- ディスカッション
ゲーム
- セミナー クラス C
-
座学スタイルで自立生活に必要な知識、将来の選択肢となる情報を得る
- 1人暮らし
- 将来イメージ
- 金銭管理
- モチベーション
- 掃除、洗濯
- 他社への気遣い
- SNSの使い方
- 得意不得意
- 余暇体験
1日のカリキュラム(一例)
- 10:00通所・準備
- 10:30アイスブレイク
- 11:00クラス(AM)
- 11:40余暇 or
ふりかえり
(午前のみの方) - 12:00昼食
- 13:30アイスブレイク
- 14:00クラス(PM)
- 14:40余暇
- 15:50ふりかえり・準備
- 16:00 退所
時間割は一例です。時期や内容によって変更となることがあります。
自立した日常生活を送ることを
目指します!
引きこもり(ひきこもり)や不登校、発達障がいのある人に対し、苦手な対人関係の改善や生活リズムの整えをサポートし、
8050問題の解決にも取り組んでいます。
発達障がいの特性を理解しながらトレーニングを行い、可能性を広げます。
自立訓練(生活訓練)事業所
ディーエンカレッジ
那覇キャンパス
引きこもり(ひきこもり)や不登校、発達障がいのある人を対象として、自立訓練(生活訓練)が、2024年5月1日に沖縄県那覇市壺屋で開始されました。
コミュニケーションに重点をおいた講義を軸に、1ヶ月~24ヶ月まで障がい福祉サービスとして講義を受けられます。
8050問題の解決にも取り組み、65歳まで働くためのコミュニケーションの土台を作ることで、社会生活に順応できることを目的としています。
講義は、発達障害の方も理解できるように設計され、500以上のカリキュラムがあります。
キャンパスには、個室・多目的室・大部屋と3種の準備があり、多岐にわたるニーズ(準ひきこもり、引きこもり(ひきこもり)、不登校)に応える事ができます。
また、那覇キャンパスをご利用者の皆様には、事業所内で栄養士が考えたランチ(3品+炊き立てご飯)を毎日提供しています。ぜひご利用ください!
那覇キャンパス 利用者の声
引きこもりがちだった僕は乗り気ではなかったのですが、ディーエンカレッジ那覇キャンパスでは、余暇時間が楽しく毎日通るようになりました。スタッフの人たちもいい人ばかりなので、気軽に話せます。
「変わらない」と「変わらないかもしれない」は雲泥の差です。来ましょう。
職員の方は、全員コミュニケーション能力が高いので、人との関わり方が参考になります。
空調設備が素晴らしいです。水も飲み放題です。
指導員さんや利用者さんと一緒に話したり遊んだりするようになりました。
これは優しい指導員さん、利用者がいるおかげです。
以前はA型事業所に就労しながらの障害治療通院や生活上の自己管理などが、中々うまく両立できず、体調を崩すことが多かったですが、ディーエンカレッジ那覇キャンパスに通所先を変更した事で就労と違って無理のないペースで通所できるようになりました。無理なく通所できるようになった事で、治療の通院や体調改善の為の取り組みに生活上の困り事に関する管理や改善の方法などについても、カリキュラムを通じて学ぶことが出来るようになって来ており、とても助かっています。また、アイスブレイクやレクリエーションの中で気軽にコミュニケーションを図る事で、不安や負担が少ない形で障害上の不得手や苦手さを心配しなくても社会生活につながれる安心感があって、通所して良かったと思います。
自立訓練(生活訓練)事業所 ディーエンカレッジ 那覇キャンパス |
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---|---|
所在地 | 〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋2-18-6 當間ビル2階 |
アクセス | 安里駅から9分 壺屋バス停から4分 |
TEL | 098-996-9471 |
FAX | 098-996-9472 |
受付時間 | 平日 9:00~17:30 |
送迎
相談可ランチ
提供
運営会社:株式会社エースガイド
\ 2024年05月22日に開催 /
沖縄那覇キャンパスの
事業所説明会はこちらからご覧いただけます

どなたでも見学・相談が可能です!
市町村の方、相談員さん、親御さん、先生、ご本人 等、ご連絡をお待ちしております。
入所までの流れ
無料見学・ご相談
ディーエンカレッジ那覇キャンパスの事業所やクラスの見学・相談会にご参加いただけます。
※保護者の方や支援機関の方の同席も歓迎しております
無料体験
ディーエンカレッジ那覇キャンパスのクラス・余暇活動を無料で体験いただけます。
利用申請手続きの案内
(受給者証発行)
お住いの自治体への「障害福祉サービス受給者証」発行に関わる申請など利用手続きのご案内をいたします。
利用契約
(サービス利用開始)
受給者証など、必要な書類が揃った段階で、利用契約をおこないます。
利用開始
個別支援計画書に沿った支援をおこないます。
よくある質問
-
Q1.自立訓練(生活訓練)とは
どんなサービスですか?自立訓練(生活訓練)は、自立した日常生活や社会生活を営むために必要となる能力の維持、向上、また生きづらさを感じる方に、訓練や助言などの支援をおこなう障害福祉サービスです。
-
Q2.サービスの利用条件はありますか?
お住いの市町村により訓練の必要性が認められサービス受給者証が交付されると利用することができます。
※サービス受給者証はお住まいの市町村にて申請が必要となります。 -
Q3.障害者手帳は必要ですか?
必須ではありません。
※お住いの市町村にて発行されるサービス受給者証は必要となります。 サービス受給者証は、お住いの市町村窓口にて申請が必要となります。 -
Q4.就労移行との違いは何ですか?
就労移行と自立訓練は「目的」と「訓練」が異なります。就労移行支援は「就職」を目的に就職の為の訓練を行います。 自立訓練は「自立した日常生活、社会生活を送る」です。その為の自立訓練は「生活の知識を身に着け、できる事を増やす」ことです。
-
Q5.利用料金はかかりますか?
自立訓練は、国・都道府県・市町村の福祉制度を利用する訓練給付の為、各々の所得によって異なります。
詳細の料金はお住いの市町村窓口にてご確認をお願いいたします。 -
Q6.どのような方が利用していますか?
対象は18~64歳までご利用できます。
ディーエンカレッジ那覇では18歳~40歳代と、比較的若年層の方に多くご利用いただいております。 また、自立を目指す講義制をとっておりますので、比較的、引きこもり歴の浅い方、症状が安定している方、病院を退院された方、グループホームを利用されている方、勤務していたが、特性があり仕事に支障が出て力を発揮できていないなど幅広い方にご利用いただいております。 -
Q7.子供は、4年生の大学卒ですが困り感があります。対象ではないのでしょうか?
学歴や経歴は、関係ございません。 当施設にお問合せ頂いている方の中には、小学校から引きこもりぎみ、4大卒、高専卒、専門学校卒、国立大学休学中、就労経験がある方など、さまざまな方がおられます。 IQと生きづらさ、発達障害など、関係はございません。引きこもり実態や生きづらさを感じている方であれば、早いタイミングで一度、当施設までご相談ください。
-
Q8.まだ、ディーエンカレッジ那覇キャンパスのサービスを利用するか決めていませんが、見学は可能ですか?
はい。可能です。
お電話やホームページにて、お問合せいただき、先にご家族のみのご見学も可能です。 ご状況をヒアリングした上で、お子さんとご一緒に見学や体験、お子さんだけ体験をして頂き、通所利用をご検討いただければと思います。
関連キーワード
- 引きこもり(ひきこもり)
- うつ病
- 適応障害
- スマホ依存症
- ゲーム依存症
- 不登校支援
- 学校拒否・登校拒否
- 大人の発達障害
- ADHD
- アスペルガー症候群(ASD・自閉スペクトラム症)
- 注意欠如
- 多動症
- 感覚過敏
- 自立訓練(生活訓練)
- 生活スキル(ライフスキル)
- 自立生活
- 自律スキル
- 自己管理
- 金銭管理トレーニング
- コミュニケーションスキル(ソーシャルスキル)
- ストレス耐性訓練(ストレスコントロール)
- 発達障害支援
- 就労支援
- 8050問題
- リワーク
- 復職
- 休職